1人で泣きたいときに見る話,悲しい話,恋愛,家族,友達,動物の涙腺崩壊する話

おもいっきり泣ける話



泣ける話

戦時中の悲しい話

投稿日:

戦時中の悲しい話です。
大戦中にドイツ軍の捕虜収容所におったフランス兵たちのあるグループが、長引く捕虜生活の苛立ちから来る仲間内の喧嘩や悲嘆を紛らわすために、皆で脳内共同ガールフレンドを作った話を思い出したんだ。
しかし・・・・そのグループが収容されてた雑居房のバラック、その隅に置かれた一つの席は、13歳の可愛らしい少女がいつも座っとる指定席やった。(とるっちゅう、皆のイメージの話だけど)

彼らグループの中で、喧嘩や口論など紳士らしからぬ振る舞いに及んだ者は誰であろうと、その席におる少女に頭を下げて、皆に聞こえる声で非礼を詫びなければならへん。
着替えの時は、ざんない姿を彼女に見せぬように、その席の前に目隠しの布を吊り、食事の時は、皆の分を分け合って彼女の為に一膳をこしらえ、予め決められた彼女の「誕生日」やクリスマスには・・・・
各自がささやかな手作りのプレゼントを用意して歌でお祝いをする。
最初はゲームのようなものやったのが、皆があまり熱心になると、監視のドイツ軍までもが、彼らがほんまに少女を1人かくまっとるものと勘違いしてしまった。
彼らの雑居房を天井裏まで家捜しするとるっちゅう珍事まで起こったさ。
やけど、厳しい捕虜生活の中で、他の捕虜たちが衰弱して病死したり発狂したりする中、そのグループは全員が正気を保って生き延び戦後に揃って故国の土を踏んだとるっちゅう。やはり気持ちは大切なんだと感じた話でした。


戦時の恋愛観
戦時中の良い話





おすすめ記事

1

最悪な話だけどお付き合いください。おれは不倫していた。 4年間も妻を裏切り続けていた。ネットで出会った彼女。 最初は軽い気持ちで逢い、次第にお互いの身体に溺れていった。 幸いずる賢く立ち回ったこともあ ...

no image 2

私、ウエディングプランナーをしてて沢山の幸せのお手伝いをさせてもらったけど 忘れられない結婚式があります。 新婦は私より大分年下の10代で可愛らしい子、新郎は彼女より20歳ほど年上の優しい方でした。 ...

3

なんで戦争はなくならないのか・・・・。 戦争は本当にやめましょう。この話を見る前にあえて言います・・・。 涙腺崩壊です。 この話はドイツにいたおじいさんの戦争時の話になります。 祖父はドイツ人で戦中は ...

-泣ける話
-

Copyright© おもいっきり泣ける話 , 2018 All Rights Reserved.