2年たっても病気で亡くなった彼氏が大好きです・・・。
私の大好きだった彼氏の病室での日記になります。
以下その日記になります・・。
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俺は死ぬんだろうな・・・。なんで大好きな彼女がいるのに・・・。
感じる・・・。毎日少しずつだけど・・・。
死に近づいてるって感じるんだ・・・・。
自分が自分でなくなりそうで怖い・・・。
お前に抱きつきたくなるんだ。ずっと・・・。
お前は弱い俺なんて嫌いだよな・・・。
こんな体だと友達に紹介もできないしな・・・。
でもなもっともっと一緒にいたいし結婚して子供もつくりたい。
子供は3人がいいな。
ずっとずっとお前の隣で笑ってたいしさ・・・。
ぜってえ1人になんてさせたくねぇしさ・・・。
でももう無理なのかな・・・。
お前と生きて幸せになりたいんだよ。
ただそれでけ・・・。
おれが望むものは・・・。
でもお荷物にしかなれんしムリだよな・・・・。
お前を幸せにできんの俺じゃねえしな・・・。
この体じゃ無理だよな・・・。
お前には幸せになってもらいてぇんだけど他の男とだとやきもちやくし・・・。
あーーーーーーお前に会いたい・・・。
たとえ今日別れるとしても・・・。
彼はこの手紙をゴミ箱に残して逝ってしまいました・・・・。
私に直接渡さずに・・・・。
きっと弱いところを最後まで見せたくなかったんでしょう・・・・。
私は2年経った今でも
彼のことを愛しています。
しばらく・・・・いやずっと恋愛できなそうです・・・。
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高校生時代の裏切られた辛い恋愛話
母が私が2歳の時に癌で・・・・
