プロポーズの泣ける話です。かのじょにプロポーズしようと思うんだが報告いるか?
プロポーズ成功したら報告してくれ
失敗しても出来れば結果だけでもいいから報告して欲しい
でも精神的にそれどこじゃなかったらホント何にもしなくていいからな、本当に
なんか口調が偉そうになってしまったがまあ、気にしないでくれ・・・・。
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ダメだた
なんか言葉出てこない
かのじょとラストサムライ見ただけで終わった
今かのじょ後ろで寝てる
私ももう寝るぽ
明日こそがばる
ガンバレ!
かのじょと話してるとき、何気なく考えてみろよ...
なんで、かのじょと結婚したいかってYO...
手前勝手な考えなら、やめとけ...
でも、そうでないなら、そのままを正直に話せばいいんじゃないか?
最後に、ストレートにケコーンしようって、くっつけてればよし...
かっこいい、プロポーズなんて、ドラマだけさw
色々あって報告が遅れたことにまずスマソ...
文章苦手なんでガイドラインに頼らせて貰った...
がんばれと言ってくれた人アリガトウ...
ウザがった人、これで最後だから勘弁してくれ...
それでは最終報告...
ヤバイ...プロポーズヤバイ...
まじでヤバイよ、マジヤバイ...
何より言い出す前から過呼吸気味の私ヤバイ...
かのじょ『大丈夫?』とか心配してくれてる...スマンこんな時まで・・・...
まず緊張...もう緊張なんてもんじゃない...超緊張...心臓64ビートぐらいで高鳴ってる...ホント死ぬかも...
緊張とかっても
『かのじょに初告白したとき』
とか、もう、そういうレベル超えた...
アレより緊張するコトなんて私の人生に無いと高くくってた...甘かった...
何しろ『結婚してくれ』って言う...同棲5年以上経ってようやく...
5年ありゃ赤子も喋って走り回るようになってる...
で、言った...意を決して...
ガチガチに緊張して...
かのじょの正面に座って...
目を見据えて...
出来るだけ思いこめて...
私と結婚してくれ
これ以上セリフ長いと噛む恐れがあった...それは避けたかった...
だからシンプルに、でも思いはありったけ込めて言った...
かのじょビックリしてた...目がまん丸だった...余裕で円周率計れちゃうくらい...でもすぐにブスくれた顔になった...
で、かのじょの返事は『やだ』... 以上...
それっきり...おまけにそっぽ向いてTV見始める始末...
ちょっと待て...
断られる理由は山のように思い当たるがひらがな2文字で済ませるヤツがあるか...話のわからんヤツだ...
けどそっからヤバイ...
かのじょ泣いてる...泣きまくり...
TV見るふりして私から顔背けて泣いてる...
しかも尋常じゃない泣き方...ヤバすぎ...
でも私なんにもできない...
状況が理解不能で固まってるしかできない...我ながら不甲斐ない...
一頻り泣いたらかのじょトンデモない事言い出す...
『私、赤ちゃん産めない』
このセリフ聞いて何が出来るか?
テレビドラマの主役なら格好いいこと言えるかもしれない...でも私には無理だった...
だって私はブラウン管の外に生きてる人だから...
『は』と『へ』の中間みたいな『へぁ?』って声しか出てこない...たぶんスゲェアホ面だった...
未だ固まってる私にかのじょが語る...
昔、子宮の病気したこと...
手術で命は無事だったけど子供産めなくなったこと...
辛かったその後のこと...
毎日泣いて過ごしたこと...
私に出会ったこと...
私に事実を知られるのが怖かったこと...
隠し続けるのが辛かったこと...
かのじょのお腹に手術跡があるのは知ってた...胃潰瘍の手術だって言葉を馬鹿正直に信じてた...
『おまえにストレスなんてあんのかよ?』なんて軽口言っちゃってた...ヤバイ私超最低だ...
私がプロポーズでモンモンしてた以上に、かのじょは長い間、心に悲しみを隠してた...
ヤバイそんなの...私は5年どころか5分だって耐えられない...
でもかのじょはそんなこと全然表に出さなかった...
笑ったり怒ったり寝てたり普通に暮らしてるように見えた...凄い...ヤバイ...
実はこの時点でまだ私は固まってる...
というか正座して聞いてた...
喋ってるのかのじょばっかり...
私なんの言葉もかけてない...ヤバイ...最低...
そんな私を今度はかのじょが泣きはらした目で見据える...
『こんな私でも結婚したい???
』
物凄い怖い目だった...
とっても悲しい目だった...
私は何も言えなかった...
まったく不甲斐ない声帯だ...こんな時まで言葉が出ない...
だから力一杯、激しく、
プロポーズの言葉以上に思いを込めて首を振った...
縦に、上下に、 この勢いで石油掘ったら日本の燃料事情解消できるんじゃないかってくらい思いっきりブンブン振った...
端から見るとバカみたいだが不甲斐なくて情けなくて意気地なしな私にはこんな返事しかできなかった...
そんな私に抱きついて泣いてるかのじょスゴイ...
そんなかのじょに『一緒に頑張ろう』とか芸の無いこと言ってる私ヤバイ...
超がんばろう...
今日から重荷は2人で分けあえるから超がんばろう...
おまえを泣かせるのは今日で最後にするって誓うから...
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運命とは自分の力で切り開くもんだ