昨日なんですが・・・恋人が死んじゃったんです。
病気でさ・・・。
そしたらなんか通夜が終わって病院に置いて来た荷物とか改めて取りに行ったら その荷物の中に俺宛に手紙が入ってたんですよ・・・。
でさ・・・、よく見たらなんか「わたしの人生は普通の人よりも短かった、だけど〇〇君と一緒に
過ごせたことで普通の人よりもずっと幸せな日々を送れた」、とか書いてあるんです。
もうね・・・・。言葉が出なかったよ・・・。
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本当にばかーーーーって叫びたくなったさ・・・・。
お前な!?そんなこといまさら言ってんじゃねーよ、ボケが!!!!!!
死んだ後だよ・・・。
もうお前いねぇんだよ。大好きなお前が・・・。
なんか最後の方はろくに起き上がれもしなかったくせにさ。
どんだけ心配したとおもxちゅてるんだよ・・・。
弱々しい字でさ・・・必死で書いてたのかよ。
〇〇君のことずっと見守ってるぞー、とか書いてるの・・・。
もう見てらんないし涙が止まらないよ・・・。。
お前な、俺だってまだ言いたいこと沢山あったんだから生き返ってこいよ・・・。
まだまだな行きたいところとかたくさんありすしるんだよ・・・・。
馬鹿・・・・。
愛の言葉ってのはな、もっと生きてるうちに伝えるべきなんだよ!?
直接聞きたいさ・・・。
お前の声で・・・。
で、やっと涙堪えながら読み終わったと思ったらさ・・・最後の方に、「わたしの事は忘れて他の人と幸せになって欲しい」
とか書いてあるんですよ。
おれはこれからもお前を忘れられないよ!?
言いたいんだけど・・・俺はお前がホントに死んだなんて信じらんねーんだよ。
得意げな顔して何が、見守ってる、だ・・・・・。
お前は本当にこの世にいないのかと問いたいよ・・・。
独り残された俺から言わせてもらえば今、お前に対してできる供養はやっぱり、 お前の事を忘れないこと、これだね。
たとえジジイになってボケたとしてもさ。
これが俺の生き方だよ。
お前との思い出ってのは俺には辛すぎる。そん代わり忘れないからな!?
これ。 で、それにお前の事をずっと想い続けるからな!?
まあお前みたいな寂しがりやは、俺がいつかそっちに行くまで待ってなさい。
それだけしか今は言えないよ。
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