「 nakeruの記事 」 一覧
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最後の最後の嘘
私は良いところなど一つも無いと言って良い程、嫌な人間だった... 見た目に自信は無く頭も良くはない...そして、人に平気で嘘を吐く卑怯者だったんだ... 私に構う人など誰も居なかった...もちろん避け ...
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おばあちゃんの最後の時間
おばあちゃんの最後の時間。福岡市の臨海地区にある総合病院の悲しい話です... 周囲の繁華街はクリスマス商戦の真っ只中でしたが病院の玄関には大陸からの冷たい寒気が潮風となって吹き込んでいたと思います.. ...
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人生ってなんなんでしょう
人生ってなんなんでしょう・・・。 私は1960年に生まれて今まで生きてきた... いたずらっ子だった小学生時代... 落ちこぼれだった中学生時代... レスリングに出会いスポーツが何たるかを学んだ高校 ...
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こんな経験ありませんか?
こんな経験ありませんか? 私は昔から父と仲良くしている人が理解出来なかったんだ... ドラマやアニメなどで父が死んで悲しむとかそういうシチュエーションも理解出来ない... そもそも私は父と血が繋がって ...
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大親友が亡くなった
こんなつらい経験が・・・。 大親友が亡くなった... 入院の話は聞いていたが会えばいつも元気一杯だったので見舞いは控えていた... 棺に眠る大親友を見ても闘病で小さくなった亡骸に実感が湧かなかった.. ...
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最初で最後のキス
私が小学生の頃初めて人を好きになりました... 上級生だったのですが誰にでも分け隔てなく優しい人で誰もが彼を好いていました... そんな彼がどういう訳か地味な私を好きになってくれて子供ながらに本気で愛 ...
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声が聴きたい
声が聴きたいんだ。私には母親がいない... 私を産んですぐ事故で死んでしまったらしい... 産まれた時から耳が聞こえなかった私は物心ついた時にはもう既に簡単な手話を使っていた... 耳が聞こえない事で ...
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大切な家族が
大切な家族ができたんです。私が結婚したのは20歳の頃だった...当時嫁は21歳...学生結婚だった... 2年ほど貧乏しながら幸せに暮らしていたのだがある時妊娠が発覚... 私は飛び上がるくらい嬉しく ...
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懐かしいお祭りでの金魚すくい
わたしが打っている店(金魚すくい)に兄貴妹と思われる7歳ぐらいの女の子と10歳ぐらいの男の子がやって来た... 妹は他の子供たちが金魚すくいをしているのを興味津々で長い間見ていたがやがてせがむように兄 ...
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おこずかい
私には77歳のおばあちゃんがいる・・・... 数ヶ月前におじいちゃんが亡くなり最近はあまり元気が無い... おばあちゃんの家には車で20分程で行ける距離だから父と定期的に行くようにしている... お墓 ...